獣王五箇条。






そして......

閉店.......


三上は七コもドル箱をカートにのせてメダル回収機の前に歩いてきた。

そして目の前にはロマネスクの店長、西園寺 玲がたっていた。

その姿は実に優雅てある。

ふたりはお互いにみつめあうと、一歩も引くことなくにらみ合った。

最初に口を開いたのは西園寺のほうだった。

「ああ君はたしか...ウチの店でたまたま偶然二回トップをとった...」

三上はそれを聞いて舌打ちをする。

「チッ、思わぬ伏兵がいたもんだぜ...」